2026年8月4日(火)、中小企業診断士協会城東支部会員12名で、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター城東支所(以下、「都産技研城東支所」)を見学させて頂きました。
今回の見学の主な目的としては、2025年11月4日に葛飾区青戸でリニューアルオープンされたのに伴い導入された新設備を見学させて頂くことになります。
都産技研城東支所内には、真円度を測定する機器や同時5軸マシニングセンタ等の民間で利用可能な機器があります。これら設備は、都産技研城東支所が主軸として展開する「意匠・機能デザイン、試作・加工、材料分析、評価」をもとに導入されております。そのため、上記設備の他、施設内にはUVシールプリンター等、パッケージといった商品デザインニーズについても対応できる設備や、商品の写真撮影を行える場所も提供されております。
各設備についてのご説明は都産技研城東支所長、堀江暁様自ら行って頂き、中小企業の方が利用されることで得られるメリット等についてご説明頂きました。
同時5軸マシニングセンタ
施設内:商品の写真撮影用設備
見学会の後には、質問会も設けられ、中小企業診断士に求められること等について質問いたしました。堀江様からは、中小企業診断士の顧問先企業様の中で、展示会で使用する試作品を作りたいという方や、第三者機関の試験が必要な方がいたら、都産技研城東支所を活用してほしい旨を頂戴しました。
都産技研城東支所長、堀江様
実際に設備について見学させていただいたことにより、参加会員の見識が深まったほか、都産技研城東支所をご紹介する際の具体的なケースを学ぶことができました。
見学記念集合写真
(神山 英輝 会員)