[2026/05/28]モンゴル料理って、どんな料理-「ウランバートル」を訪ねて

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[2026/05/28]モンゴル料理って、どんな料理-「ウランバートル」を訪ねて

モンゴル料理って、どんな料理-「ウランバートル」を訪ねて

大相撲に多くの実力力士を輩出しているモンゴル。彼の地では、どのような食が楽しまれているのか検証すべく、2026年5月28日の定例会の後に元力士が経営している、大相撲の聖地「両国」にあるモンゴル料理「ウランバートル」にお邪魔しました。

木曜日というのに、お店は満席で大盛況です。お料理への期待が高まります。

まずは、伝統料理の「ポーズ」から。小籠包を少し大きくしたような形で、ミンチした羊肉と野菜を包んで蒸したお料理です。ジューシーな肉汁に野菜の甘みが加わり、素材の旨味が堪能できます。スイートチリソースをつけていただきます。ガブっとひとくちでいきましたが、皮を少し食べて肉汁をすすってから、食するのが本場流の様です。お酒もすすみます。

お次は、羊肉餡の包み揚げ、「ゲリーンホーショル」です。ちょっと大きい揚げ餃子ですが、カリっと揚がった生地から、ジュワっとあふれ出す羊肉の肉汁が楽しめます。

筆者が昔駐在していた南米チリでも同じかたちの「エンパナーダ」という料理がありましたが、モンゴルの方がジューシーに感じました。

次なるは、メインディッシュの豪快な「骨付きラムチョップ(モンゴリアンチョップ)」です。お店特製の甘辛ソースで焼き上げていて、美味しいの一言です。ナイフで肉を骨からそぎ落として口に運びます。最後に骨に残ったお肉は両手でかぶりついていただきます。

お口がラムチョップで占領されていますが、ここで箸休めか、モンゴル焼うどん「ツォイヴァン」です。麺は自家製麺ということですが焼きそば麺を少し太くした感じです。あっさり目のソースで、羊肉の細切りや野菜と炒めていて、こちらも美味です。意外にあっさりとしていて食べやすかったです。

そして、締めはモンゴルスープです。「ホイツァイ」と言われる羊肉団子と春雨のスープです。牛骨や羊骨からとったスープに肉団子、羊肉、野菜がたっぷりです。こちらもあっさりとやさしいお味で美味しくいただきました。モンゴル料理は初体験でしたが、羊肉好きには絶対おすすめですね。

モンゴル力士の強さの裏には、パワーを引き出す美味しい郷土料理の存在も大きいのではと感じました。是非皆さまもモンゴル料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

山下正人

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